【樹脂2色成形】


2色成形について

 

異なる樹脂材料どうしを組合せ、一体化させる成形工法となります。

異材質どうしを様々な各種工法により1サイクルで成形する事で、

コスト削減・品質向上・新しい機能設計が実現出来ます。

 

特に当社では特徴として大型の2色成形機を多数保有しております。

 


樹脂2色成形機

・滋賀工場:100t~650tクラス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥7台

・山口工場:140t~650tクラス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5台

2色成形のメリット

 

・機能性を付与させる事が可能。

・加飾性を付与させる事が可能。

・コストが削減できる。

 

2色成形工法一覧

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事例集

 【機能性付与】

 

●掃除機 ローラー部品

 

PP材とTPO材(エラストマー)の2色成形品で、車輪部分とタイヤ部分を構成しています。

●自動車用 サイドスポイラー部品

 

PP材とTPO材(エラストマー)でのDSI成形品で、構造体とシール部分を一体化しています。

●建機用 エアコンルーバー部品

 

ABS材とPOM材の型内組立色成形により、ルーバー構造品を成形+組立て工程を金型内で

1サイクルで行う事でコスト削減、ルーバーの強度付与が実現。

●マッサージ機 リモコントレー部品

 

PP材とTPE材(エラストマー)のサンドイッチコアバースト成形により、軟質層と硬質層を分布させています。


 【加飾性付与】 

 

●家電 LED表示部品

 

着色材と透明材の組み合わせで、機能のLED表示に使われております。

●自動車 内装部品

 

硬質層と軟質透明層の2色成形により、奥行きがあり高級感のある仕様となっております。

●加飾部品

 

色違いの同材質を一体化しています。