■KALM工法とは
KALM工法(Kakuichikasei Air pressure Laxury Molding)とは、成形品に2次加工で加飾フィルムをラッピングしたり、フィルムに印刷された模様を転写したりする、当社の3次元加飾工法です。成形→加飾と2工程必要ではありますが、成形品の外観が一変し、そのイメージを根本からグレードアップします。成形品さえあれば、同様の形状で見た目を何種類にも変えることができ、多品種少量生産向けです。すでに存在する成形品のバージョンアップにも使えます。
■加飾フィルムの多様性
新素材のカーボン繊維柄を始め、高級家具木目調、和紙調、皮革調、布調の他
ホログラムやヘアライン柄等があります。また、グラビア印刷やその他、独自の印刷柄をフィルム化して、加飾を施す事が可能です。
■特徴
・3次元形状、深絞り、アンダーカット部への転写が可能。
・機能性付表皮材の被覆・転写により、基材の機能性向上。
・従来の加飾工法と比べ、密着性が高い為、基本的に前後工程が不要。
現存の製品の外観を変えて、製品のイメージ変更をしてみませんか❔
お客様のご要望に合わせたデザインをKALM工法による加飾のご提案、製作まで行います。
現行のデザインにプラスαしたい!
ガラッと見た目のイメージ変更を図りたい等々
当社がサポートさせて頂きます。
■外観変更イメージ
■加飾デザイン一例
加飾をすれば製品の表情がガラッと変わる❕❕
デザインパターンやグレードアップパターンを検討してみてはいかがでしょうか?
製品のサンプルを頂ければ、加飾サンプルを製作致します❕❕
お気軽にお問い合わせください。
※法人のお客様に限ります
ご意見、ご質問は気軽にお問合せ下さい。
又、お問合せによるお客様の個人情報は、当社の営業目的以外に使用する事は、一切ありません。
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