【事例紹介】


事例①

 

下図の製品において、成形後に収縮変形が起こり内反り形状となっており、別機種の類似製品の

立上げ時にこの内反りを無くす為、流動解析を用いて変形要因を探り、対策形状を検討提案致しました。

 

成形後の収縮により内反り変形が起こってしまい、流動解析により対策を検討。

まずは、3Dデータから反り変形解析により、現状と同様の解析結果である事を確認。

解析結果を元に変形の要因を掴み、対策となる形状を当社で設計検討。


提案設計より実製品を立上げ、内反り問題が解消した事を確認。

対策形状モデルより、同様の反り変形解析を掛け、内反り変形がない事を確認し、お客様へ設計形状を提案。


上記のように流動解析による要因分析・対策検討分析を行う事で製品立上げがスムーズに進み、お客様にも御満足頂ける運びとなりました。

 


事例②

 

図の製品において、成形時にガス溜りを起しやすい樹脂流動挙動となり、ウェルド、ガス焼けが起こり、これらを解消する為、流動解析を用いて変形要因を探り、対策形状を検討致しました。

 

製品上にウェルドやガス焼けが起こってしまい、流動解析により対策を検討。

まずは、3Dデータから流動解析により、ウェルド箇所にガスが溜りやすい流動挙となる事を確認。

解析結果を元にガス溜りとなる箇所へリブを立てて、ガスを逃げる構造で設計検討。


対策設計より金型を加工し、実成形品にてガス焼け、ウェルドが解消できた事を確認。

対策形状モデルより、同様の流動解析を掛け、ガス溜りが起こりにくい事を確認し、設計形状を金型加工へ反映。


上記のように流動解析により要因分析・対策検討分析を行う事で現状の課題がトライ&エラーを重ねる事無く最適な対策方針が築け、迅速な対策を実現する事が出来ました。

 


御検討の際は、お気軽にご相談下さい