【Deco Plasとは?】

 今、プラスチック加飾技術が注目されています。社会が非常に豊かになり、製品は大変、高性能、高機能になっています。そのように数多く存在する製品の中で、消費者が選ぶ決め手は、「見た目」であると言われています。素晴らしいデザインや見た目を持つ製品は、単なる製品の使い勝手以上に、心を豊かにしてくれますし、所有する人に持つ喜びをもたらしてくれます。言い換えれば優れた性能や機能を表現するデザインを具備してこそ、一流の製品ということができます。

 一方、プラスチックはその加工性の容易さ、幅広さ、生産性の良さからあらゆるジャンルの製品に使用されている素材ですが、いかんせん、安っぽく見られがちです。プラスチック加飾技術はもともとプラスチックの持つ良さは活かしながら、その外観をより美しく、高級感にあふれるものに変える技術です。

Deco Plasは当社が自信を持って提案する加飾技術の総称で、「2色de加飾」「KALM工法」「その他加飾技術」からなっています。



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2色成形による様々な加飾技術

を駆使した『2色de加飾』

ついて御紹介致します。

成形品へお好みのデザインの

ラミネートや転写加飾を実現する

『KALM工法』について御紹介致します。 

その他の加飾技術として、

『フィルムインサート加飾』や

『UVプリント加飾』,『メッキ加飾』,『蒸着加飾』

ついて御紹介致します。



当社のご提案~デザインモジュール~

 

 我々は、部品メーカーです。最終製品の設計は我々の部品を使っていただくメーカー様のお仕事です。しかし、部品メーカーという立場から、どうやったら、最終的に製品を手にする消費者の方に素晴らしいデザインで喜んでいただき、またそれを設計されるメーカー様の新しい製品づくりに貢献できるか、考えてまいりました。

 その結果、「デザインモジュール」という考えに行き着きました。「デザインモジュール」は当社の技術でできるいわば、「デザインのネタ」です。設計者様にこの「デザインモジュール」を見ていただき、そのまま、使っていただいたり、さらに発想を膨らませ応用していただいたりするためのツールです。それは言わば、家の設計者がタイルのショールームを見て、設計の発想をさらに膨らませるというようなプロセスに似ています。

プラスチックでできた成形品を販売するというのではなく、プラスチックでできるデザインを提案するというのが我々のスタンスです。

 

●デザインモジュール各種

加飾デザイン御提案の流れ


DRPT(デザインラピッドプロトタイピング)

 

 さて、このようなデザインモジュールですが、デザインだけに種類が多いほうがお客様も選びやすいというものです。また、あるデザインから発展して、さらに少し改良を重ねるということも必要です。しかし、そのたびに金型を作成するのは費用や時間の面で問題があります。そのため、当社ではDRPT(デザインラピッドプロトタイピング)という手法でこれを解決しています。すなわち、最終形の成形品ではないけれども、ほぼ同じ見え方をするデザインモジュールを試作する方法です。デザインモジュールは実際には「デザインプレート」と呼ばれる本当にタイルのような形状の見本や実際成形サンプルなどでご確認いただくことができます。

 具体的には当社保有の3Dプリンタ、UVプリンタ、デザインプレート作成金型、手作り試作技術を駆使して作ります。「ここをこうしてほしい」「色目を変えてほしい」などの要望にお応えします。万能とは申し上げませんが、かなりのことができます。


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